ゲーム






窓の向こうに何かがみえた、
幽霊のような幻覚未満のリアル


目の表面に反射した追いつめることのできない光の踊り


「くらしに電気が走ら」ないと
「生きるというゲームが中断した」まま動けない、


ハロー/ハローじゃない


「わたしと」「あなたが」いくら会話をしても
あとにはなにものこらない。


履歴は歴史たりうるか、否 だれとも
個と個のたんまつがなんとなくパケットやりとりして
なんとなく数字が増えたみたいなことではないの
事実を記録できる媒体は0世代・つまりアーカイヴは存在しないのだ
50km/hで高速道路をドライブするかの如き
夢(ゆめ)のような絶望感(ぜつぼうかん)。


言葉が気持ちをうむかもしれないから
気持ちが言葉をうむかもしれないな
忌みなく振れる
振り子の関連/あぶくのような歴史の元凶
何もかもに名前をつける時代はもう「終わり」にしたら良いとおもうが、
何もかもに名前をつける時代はもう「終わり」にしたら良いとおもうけど、


次の提案をできるほどの甲斐性もない



.


ロープでタービンいきおいつけて、


自動筆記


自動ドア


自動生成


プログラム





「顔」は制限の中の組み合わせ
「表情」は組み合わせの中のバラエティ


"確率の中で一度しか表示できないものすら一度も顕さないこともある"
では、
そうやって使わない大量の阿弥陀回路は?


=
己のために開発されたゲームをさがすという、ゲームのベース、
かな
NO CLAIM / NO RETURN


.


地面に置かれた宗教は親切と不親切の狭間でまるで (※自粛)


何も信じることはないと、
でも伝えようともせずただ考えるだけのよう!











※馬鹿向けのボロいガイド






















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